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静岡県東部地域の国際化に向けて すんとう市案構想1

ある会議でたまたまご一緒することになったメンバーの自己紹介のひとこと、「最近沼津市に移りましたが浜松市との違いに大変戸惑っています。もっとも最近少し慣れましたが」とありました。会議の終了後、ひとことで「違い」をうかがったところ、「沼津は閉鎖的でなかなか打ち解けない、浜松はフランクで、すぐ友達ができる」とのことでした。すぐ納得出来ました。保守的で、自分と隣近所の領域を守るのに精いっぱいで、他者を受け入れる時に、また心を開くことに、ひと呼吸いれ熟慮する傾向にあるようなことかと思います。

富士山静岡空港が開港すれば、否応なしに三島市・沼津市・富士市の三つの市はそれぞれ、富士五湖・富士山・箱根・伊豆半島への玄関口にあたり役割は重要です。JR東海道線の各駅、新幹線三島駅、新富士駅、東名高速御殿場口、沼津口、富士口のそれぞれのアクセスが充分とは言えません。自動車があふれた現在では、渋滞ばかりでけっして快適とは言えません。地元の人々の日常生活にも支障をきたすばかりではなく、県外から来られる人々にも戸惑いをもたらす事になります。それぞれの三市は、地域エゴを捨て、それぞれの活性化の案を競うのではなく、広域で計画案を実現すべきと思います。仮名「駿東市」(三島沼津富士の合併を望んで、すんとう市としました。)すんとう市からどこへ行くにも安心して富士山を眺めながら楽しめる各地へ行けるようなれば、開かれたすんとう市、言い換えれば国際化のすんとう市となると思います。すんとう市独自の大事な役割として、医療とスポーツと芸術(音楽・バレエ・オペラ・舞踊・美術・建築などなど)との、ハード及びソフトを充実させるような環境を整えることだと思います。

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