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医療危機問題について1

富士市の産科医不足による問題を、市独自で解決しようとしていますが、交通手段の発達した今日では、近隣地域と連携して事にあたるべきと、思います。

静岡県は昔から、中部は静岡市 西部は浜松市 東部は沼津市と三分割され また 競いあってきました。富士市の医療問題は、当然東部地域の問題でもあります。沼津市や三島市でも起こりうる問題です。沼津市も関係して解決に協力しなければなりません。当杉山病院においても 産科ではありませんが、呼吸器疾患の患者さんを、たくさん富士市立中央病院の呼吸器科で受け入れてもらったこともありましたし、これからも お願いすることが起こると思います。富士市立中央病院は沼津市民にとっても大事な存在です。又当院職員は勿論、沼津市に在る会社や工場では、富士市や三島市から通勤している人も多く見られます。これらの3市が合併してこそ、静岡 浜松に並んで活気ある広域都市が誕生すると思います。

先日富士市長が、舛添厚労相に産科医師確保への支援を要請するとともに、医師不足に苦しむ地方の実情に理解を求めた。その際、受け入れ側が何かインセンティブを用意することの重要性を強調されてきたようです。静岡県東部は 富士山 駿河湾 箱根と 伊豆半島が近く、気候は温暖です。後は交通機関の充実と道路網の整備が必要です。また、教育と文化のレベルアップは是非とも何とかしなければなりません。それらに貢献する人々の養成と確保が求められます。

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