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2008年7月

県東部広域合併問題について

沼津市には、とても小さな中央公園があります。以前は駅南が街の中心で繁華街でした。公園はそこに位置していますので中央と命名したと思います。恐らく日本一小さな中央という名の公園ではないかと思います。富士市にも、中央公園が在ります、こちらは、広い駐車場を持って、名前負けしません。理由は、沼津市には、隣接した三島市に立派な公園楽寿園や三島大社が在るから、沼津市内に、広い公園は、必要なかったと思います。

富士市には、広々とした駐車場を備えた、ロゼシアターが在りますが、沼津市民文化センターは、建物は立派ですが、駐車場が不備です。隣接して、運動場がありますがなぜか駐車場に使われなかったのか悔やまれます。現在はサッカーやソフトボール場として活躍していて、たぶん運動系の人たちが、文化人やアーチストたちまたセンターの利用者を、理解してあげなかった為と思われます。沼津駅高架化の問題で、駅の南北を結んでも、沼津市以外の人にとっては、あまり有効ではありません。

それより富士市の新幹線新富士駅の交通アクセス問題は、沼津市にとっても大事なことです。関西方面また名古屋から帰るときは新幹線新富士駅で降りたいです。沼津市は東ばかり目を向けず、富士市は西にこだわらずに、三島市とともに静岡県東部地方を考える事がとても大切なことと思います。

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医療危機問題について1

富士市の産科医不足による問題を、市独自で解決しようとしていますが、交通手段の発達した今日では、近隣地域と連携して事にあたるべきと、思います。

静岡県は昔から、中部は静岡市 西部は浜松市 東部は沼津市と三分割され また 競いあってきました。富士市の医療問題は、当然東部地域の問題でもあります。沼津市や三島市でも起こりうる問題です。沼津市も関係して解決に協力しなければなりません。当杉山病院においても 産科ではありませんが、呼吸器疾患の患者さんを、たくさん富士市立中央病院の呼吸器科で受け入れてもらったこともありましたし、これからも お願いすることが起こると思います。富士市立中央病院は沼津市民にとっても大事な存在です。又当院職員は勿論、沼津市に在る会社や工場では、富士市や三島市から通勤している人も多く見られます。これらの3市が合併してこそ、静岡 浜松に並んで活気ある広域都市が誕生すると思います。

先日富士市長が、舛添厚労相に産科医師確保への支援を要請するとともに、医師不足に苦しむ地方の実情に理解を求めた。その際、受け入れ側が何かインセンティブを用意することの重要性を強調されてきたようです。静岡県東部は 富士山 駿河湾 箱根と 伊豆半島が近く、気候は温暖です。後は交通機関の充実と道路網の整備が必要です。また、教育と文化のレベルアップは是非とも何とかしなければなりません。それらに貢献する人々の養成と確保が求められます。

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音楽療法--1

静岡県東部は,福祉関連に関しては,充実してるが,文化が遅れているとの指摘をされます。音楽,美術,その他の芸術を,気軽に鑑賞する機会や場所が少ないと言うことのようです。地元の人にしてみれば,富士山,箱根,駿河湾,伊豆半島,白糸の滝,などなどがあれば,他に心を癒すものなど必要ないのかも,後は,ゆったりとした夜を過ごせば,翌朝,天気さえよければ又,富士山,天城山,箱根の山並みが,迎えてくれる毎日を送っていますから。

ただし,他県から,また外国から来静する,特に,来年3月に開港する富士山静岡空港を,利用してくる方々にとっては,こうはいかないと思います。当地に滞在中に,天候がよければ問題ありませんが,そうでない場合富士山を満喫できません。言うまでもなく,夜は,富士山を見ることができません。そこで,地元出身のアーティストの活躍がもとめられます。

このような理由から,静岡交響楽団を始めソリストの存在が重要になります。ホール,学校,体育館,広場での気軽に聴けるクラッシク演奏は,価値があります。生の演奏こそが,最高の癒しです。賢仁会杉山病院は,静岡交響楽団と音大を卒業したソリストやアンサンブルを応援していきます。

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災害対策

岩手・宮城内陸地震で被災された方々、また梅雨前線による猛烈な集中豪雨により,水災害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

気象庁また専門家が、想定外であったとの談話が報道されます。また、生まれてはじめての災害で「今までこんな恐ろしいことは経験したことがありませんでした。」との発言がよく聞かれます。

このような 想定外や経験したことない災害に関しては、国は、全面的に支援する必要があります。治山治水を基本にして生命と財産を守ることが求められます。最近のわが国のような平時においても、治安の悪化がみられる様では都市災害で、それに随伴してさまざまな犯罪が起こりうると考えられます。

白濱龍興著 ひとりひとりの『災害対策』にも指摘されていますが,FEMAのような組織が必要ではないでしょうか。過去に起こった想定外の災害を検証して、必ず起こる想定外の自然災害、人為災害、NBC災害、それらに伴って発生する可能性のある犯罪にも、すばやく効果的に機動力を発揮すべきで、さらに各個人にもあらゆる知識を知らしめる必要があります。

最近、医療崩壊が話題になっています。特に救急医療や、ベッド難民等と言われますが、ベッドの維持や確保が心配です。以上の理由で、先の白濱龍興著より「災害について知る」こと、知識のワクチンが必要になると思います。

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